~ タヒチウェディング ~ さまざまな地での海外挙式
最近、人気急上昇中の海外ウェディング。
根強い人気はやはり「ハワイ」「グアム」「サイパン」など、比較的日本から近いところです。
しかもリゾート気分が満喫できるところのようです。また南太平洋の島々・・・タヒチやニューカレドニア、フィジーなども人気が高まっています。タヒチなどリゾート地では現地ホテル側もハネムーナーに特別なサービスを用意しているようです。
大手旅行会社、JTBワールドバケーションズ(ルックJTB)では、その他にもさまざまな地域、国で海外挙式のプランを打ち出しています。2007年12現在で、ハワイ、ミクロネシア、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、南太平洋、中国、台湾など、世界32カ国・地域、82箇所を網羅する海外拠点でネットワークを組み、ウェディングセレモニーとハネムーンの企画を打ち出しています。
JTBワールドバケーションズでは、挙式の1年前から先行予約を受け付けています。人気の挙式は特に早めの予約が必要だからです。まずは挙式をおさえることが第1歩のようです。そして挙式とハネムーンのトータルアレンジ、と称し、総合的な企画を提供しています。また、挙式スタイルについても、基本のコースにさまざまオプションを組み合わせることで個性的な演出も可能にしているようです。お得なセットプランにするのもいいでしょうし、追加アレンジで個性をいかすのもいいですね。
いつか大切な人と行きたいと思っていたところで・・・または恋人時代に訪れた思い出の地で・・・憧れのウェディングをあげる! それが夢ではなくなってきているのですね。
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一生に一度の思い出となる結婚式。
人と同じは嫌・・オリジナルで思い出に残る演出が欲しい。
そのように考えるカップルが増えてきているようですね。
そんな方にお勧めしたいのは、最近、人気が急上昇している「海外ウェディング」。
根強い人気はハワイですが、タヒチやイースター島も人気が増してきています。
しかし、はたして海外ウェディングって費用はどれくらいかかるのでしょうか?
言葉の問題で困ることはないのでしょうか?
いろいろと心配に思うことも多いと思います。
どういう流れで計画し、どれくらいの費用を用意したらいいものなのか・・・
ここではタヒチウェディングの基本プランについてご紹介いたします。
基本プランをもとにオプションを加えて調整すれば納得のいく内容にしていけると思います。
一般的な基本プランに含まれるもの。
【基本プラン】
●挙式料
●司祭への謝礼
●日本語コーディネーター
●結婚証明書(法的効力はありません)
●挙式後のシャンパン(1本)とケーキ(2名さま分)
●ブーケとブートニア(生花)
●フラワーシャワー
●リングビローのレンタル
●挙式時の歌と音楽(タヒチアングループ約8人による歌と演奏)
●打ち合わせ時のパペーテ空港~サロンの送迎
●お部屋のフラワーベッド・デコレーション
●記念写真(3枚・・・特性ホルダー入り、ネガなし)
●お部屋~式場の送迎(デコレーションカート)
*日本からご持参いただくもの・・・結婚指輪
この基本プランで費用は、約40万円前後と考えると目安になるかと思います。
これに衣装代などが加わり総計で60万円ほど・・・というのが標準的なプランとなります。
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