~ タヒチウェディング ~ エア タヒチ ヌイ
最近、新しいリゾート地として人気が急上昇しているタヒチ。
日本からタヒチまでのフライト時間は約11時間です。
エア タヒチ ヌイ は、1998年11月に東京からタヒチへの運航を開始しました。エアバスA340機の最新テクノロジーで快適な空の旅を提供しています。
海外ウェディングが人気になるにつれ、タヒチへのハネムーン、および現地のウェディング挙式をあげる方々が増えています。それに伴い、エア タヒチ ヌイでは、日本~パペーテ間の席を、ハネムーナーやカップルに隣り合った席になるよう配慮もしてくれます。
「ヌイ」とは、タヒチ語で「偉大」を意味する言葉です。エア タヒチ ヌイでは、業界トップともいわれる最新テクノロジーに南国のタヒチの温かいホスピタリティで、きっと新しいお二人の素敵な思い出作りに手を貸してくれることでしょう。
日本からタヒチ(パペーテ)へのフライとスケジュール
(2007年10月28日~2008年3月29日)
*東京・大阪 → パペーテ
●便名 TN077便 月曜 東京発11:30 パペーテ着 同日4:05
●便名 TN087便 水曜 東京発17:25 大阪着19:15 大阪発 20:25 パペーテ着 同日12:55
●便名 TN077便 土曜 東京発12:55 パペーテ着 同日5:00
*パペーテ → 東京・大阪
●便名 TN078便 日曜 パペーテ発 3:30 東京着 翌日10:55
●便名 N088便 火曜 パペーテ発 8:05 東京着 翌日15:25 東京発 17:25 大阪着 19:15
●便名 TN078便 金曜 パペーテ発 3:30 東京着 翌日10:55
エア タヒチ ヌイは、東京・大阪以外にも、ホノルル、シドニー、オークランドへ運航しています。タヒチで挙式後、ホノルルやシドニーへ飛んでさらに楽しいひと時を過ごしたり、といったプランも可能ですね。
スポンサード リンク
スポンサード リンク
一生に一度の思い出となる結婚式。
人と同じは嫌・・オリジナルで思い出に残る演出が欲しい。
そのように考えるカップルが増えてきているようですね。
そんな方にお勧めしたいのは、最近、人気が急上昇している「海外ウェディング」。
根強い人気はハワイですが、タヒチやイースター島も人気が増してきています。
しかし、はたして海外ウェディングって費用はどれくらいかかるのでしょうか?
言葉の問題で困ることはないのでしょうか?
いろいろと心配に思うことも多いと思います。
どういう流れで計画し、どれくらいの費用を用意したらいいものなのか・・・
ここではタヒチウェディングの基本プランについてご紹介いたします。
基本プランをもとにオプションを加えて調整すれば納得のいく内容にしていけると思います。
一般的な基本プランに含まれるもの。
【基本プラン】
●挙式料
●司祭への謝礼
●日本語コーディネーター
●結婚証明書(法的効力はありません)
●挙式後のシャンパン(1本)とケーキ(2名さま分)
●ブーケとブートニア(生花)
●フラワーシャワー
●リングビローのレンタル
●挙式時の歌と音楽(タヒチアングループ約8人による歌と演奏)
●打ち合わせ時のパペーテ空港~サロンの送迎
●お部屋のフラワーベッド・デコレーション
●記念写真(3枚・・・特性ホルダー入り、ネガなし)
●お部屋~式場の送迎(デコレーションカート)
*日本からご持参いただくもの・・・結婚指輪
この基本プランで費用は、約40万円前後と考えると目安になるかと思います。
これに衣装代などが加わり総計で60万円ほど・・・というのが標準的なプランとなります。
スポンサード リンク